ドコモ、「docomo ID」を「d ID」に改名か 「d ID」を商標登録

d IDNTTドコモが、10月25日に「d ID」を商標登録を出願していたことが判明した。

「d ID」商標登録が意味するものとは

ドコモは、現在スマートフォン向けに提供しているサービスの多くを「dゲーム」「dマーケット」「dキッズ」「d fashion」など『d ○○』の名前で統一している。

また、現在使われている「docomo ID」という名前について、10月に行われた「2013-2014冬春 新製品・新サービス発表会」において、加藤社長は「どうにかならないものか」「何か考えている」などと名称変更を匂わせる発言をしていた。

これらのことから、他社に使われないために一応登録しておくのではなく、現状の「docomo ID」を改名する為に「d ID」の商標取得に向けて動き出したのではないかと考えられるだろう。

ドコモの今後の鍵を握る「docomo ID」

docomo ID10月の発表会では、回線契約をベースにした認証からdocomo IDをベースにした認証へという方針で、デバイスフリー、キャリアフリー、OSフリーといった付加価値を打ち出した。

複数のデバイスで同じメールを見ることができる、ドコモの新メーラー「ドコモメール」もこのdocomo IDを軸に使うことになるなど、docomo IDをベースとして各種のドコモサービスを拡充する考え。
今回”docomo”という言葉を外すことで、より他キャリア利用者への利用を促す目的があるのかもしれない。

ドコモがついにiPhoneの取り扱いを開始し、ますます激しくなる携帯電話・スマートフォン戦争にドコモが「d ID」を使ってどう戦っていくのか期待したい。

Source:商標公報DB | trademark_bot

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執筆:スマホペディア

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