auとソフトバンク、MVNO事業者に回線貸出へ 早ければ今夏からサービス開始

auとソフトバンクのロゴ
 日経新聞は5月5日、KDDIとソフトバンクが格安スマートフォンを手がける通信事業者向けの回線貸し出し事業に参入すると報じました。これまでMVNO回線というと、NTTドコモの回線を利用したものがほとんどでしたが、3社に増えることでこれまで以上に通信料や通信費の面でも競争が激化しそうです。

既にMVNO事業者と交渉中のKDDIとソフトバンク

MVNO各社は割安な料金体系とするために「レイヤー2接続」と呼ぶ方式で自社と携帯会社のネットワークを結ぶ必要があり、これに関する条件を記した「接続約款」を今回KDDIとソフトバンクが公表しました。

これが公表された事によりKDDIはケイ・オプティコムなどと、ソフトバンクは日本通信と既に交渉に入っており、日本通信は早ければ今夏からサービスインすると報じられています。

日本の通信キャリアから販売されている端末の多くはSIMロックが掛かっており、MVNOで利用できる端末はドコモの端末かSIMフリー端末のみでした。

上記2社の回線を利用したMVNOが誕生することにより、これまで使用できなかったauやソフトバンクの白ロムがMVNOの格安回線で使用できることになりそうですね。

Source:日本経済新聞

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やほお
執筆:やほお
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