【まとめ】ドコモとソフトバンクの新料金プランを詳細比較 新料金プランはお得なのか?

ソフトバンクが新料金プランの発表を行いました。内容としてはドコモを後追いした形に。

Softbank

国内への通話が定額となった一方で、契約内容は更に複雑さを増しました。

自分のプランを新料金プランに変えたらいくらになるかわからない・・・と言った方も多いと思われます。
そこで、本記事ではいくつかのモデルケースを想定して実際に料金の計算をしてみました。参考になれば幸いです。

注:本記事での金額はすべて税込み表示となっております。小数第一位で四捨五入しています。

モデルケース一覧

新規の単独契約、機種変更での単独契約、様々な契約年数が一緒にいる家族での契約の3つのケースで見てみましょう。

モデルケース1

年齢契約機種月の通信量契約年数
20歳iPhone 5s 16GB2.8GB/月0ヶ月(新規契約)

モデルケース2

年齢契約機種月の通信量契約年数
26歳iPhone 5s 16GB2.8GB/月2年(機種変更)

モデルケース3

年齢契約機種月の通信量契約年数
16歳iPhone 5s 16GB5GB/月0ヶ月(新規契約)
22歳iPhone 5s 16GB3GB/月2年(機種変更)
47歳iPhone 5s 16GB2GB/月2年(MNP)
52歳iPhone 5s 16GB2.8GB/月13年(機種変更)

ドコモの場合

モデルケース1

基本料金ネット接続料パケットプランユニバーサル料金本体代割引合計
2,916円324円5,400円3円0円-540円8,103円/月

プランの補足

  • パケットプランはデータMパック(5GB)
  • U-25応援割適用
  • 月々サポートが3,024円/月のため本体代と相殺

モデルケース2

基本料金ネット接続料パケットプランユニバーサル料金本体代割引合計
2,916円324円5,400円3円0円0円8,643円/月

プランの補足

  • パケットプランはデータMパック(5GB)
  • 月々サポートが3,024円/月のため本体代と相殺

モデルケース3

年齢基本料金ネット接続料パケットプランユニバーサル料金本体代割引合計
16歳2,916円324円540円3円0円-540円3,243円/月
22歳2,916円324円540円3円0円-540円3,243円/月
47歳2,916円324円540円3円0円0円3,783円/月
52歳2,916円324円13,500円3円0円-864円15,879円/月

プランの補足

  • パケットプランはシェアパック15(15GB)
  • 代表回線以外のパケットプランはシェアオプションを適用
  • U-25応援割適用
  • 52歳の回線が13年利用のため、ずっとドコモ割(800円)を適用

ソフトバンクの場合

モデルケース1

基本料金ネット接続料パケットプランユニバーサル料金本体代割引合計
2,916円324円5,400円3円0円-540円8,103円/月

プランの補足

  • パケットプランはデータ定額パック5(5GB)
  • U-25応援割適用

モデルケース2

基本料金ネット接続料パケットプランユニバーサル料金本体代割引合計
2,916円324円5,400円3円610円0円9,253円/月

プランの補足

  • パケットプランはデータ定額パック5(5GB)
  • 本体代が2,920円/月、月月割が-2,310円/月のため差額610円/月となります。

モデルケース3

年齢基本料金ネット接続料パケットプランユニバーサル料金本体代割引合計
16歳2,916円324円540円3円0円0円3,783円/月
22歳2,916円324円540円3円610円0円4,393円/月
47歳2,916円324円540円3円0円0円3,783円/月
52歳2,916円324円13,500円3円610円-1,620円15,733円/月

プランの補足

  • パケットプランはデータ定額パック15(15GB)
  • 代表回線以外のパケットプランは家族データシェアを適用
  • U25ボーナスと家族データシェアは併用できないため、25歳以下の回線の割引額は0円となります。
  • 家族おトク割と家族データシェアは併用できないため、代表回線の割引額は0円となります。
  • 22歳の回線と52歳の回線の本体代が2,920円/月、月月割が-2,310円/月のため差額610円/月となります。

優遇、割引などについて

長期契約者への優遇

ドコモ

  • 6~8年目:-324円/月
  • 9〜10年目:-648円/月
  • 11〜15年目:-864円/月
  • 16年目〜:-1,080円/月

ソフトバンク

  • 〜2年目:1,000円につき5ポイント
  • 3〜10年目:1,000円につき10ポイント
  • 11年目〜:1,000円につき25ポイント

ドコモの長期契約優遇を受けるには少々ハードルが高いですが、月々の料金から割引してくれます。一方、ソフトバンクは請求額によって発生するTポイントのレートが変わるのみ。

付与されるポイントも雀の涙。5年目の契約者が8,100円/月払ったとしても、80ポイント。1年払っても貯まるポイントは960ポイント。

一方でドコモに5年目の契約者が8,100円/月払ったとすると、月の割引額は-324円。1年支払うと-3,888円の割引を受けることができます。その差は歴然です。

また、ドコモではU-25応援割と長期契約者優遇を併用できますが、ソフトバンクではU25ボーナスと長期契約者優遇を併用することができません。また、家族データシェアとU25ボーナス、家族データシェアと長期契約者優遇を併用することができません。

まとめ

こうしてまとめてみると分かりますが、一人で契約するとなるとかなり割高となってしまいます。その一方で家族とセットで契約して、パケットプランをシェアするタイプの物にすると現在より安くなるといった状態になっています。筆者個人としてはもう少し単独契約者への優遇を厚くしてもらいたいところです。

残るはauのみとなりましたが、auはどのような新料金プランを発表するのでしょうか。ドコモ、ソフトバンクよりお得になるのでしょうか?発表が楽しみですね!

Source:ドコモ | ソフトバンク

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