ドコモ、ゲーム事業に本格参入か? 「クレーン&モンスターズ」「ドラゴンリバーシ」ゲームタイトルと思われる商標を出願

クレーン&モンスターズ
NTTドコモが、7月18日に「クレーン&モンスターズ」「ドラゴンリバーシ」という商標の登録を出願していたことが判明しました。
特に「クレーン&モンスターズ」は、大人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」を彷彿とさせる、ソーシャゲームとしか思えない名称です。

商標の内容

ドコモが出願しているのは、出願番号2014-60564と2014-60565。商標の区分は第9類と第41類です。
第9類の適用範囲は、主に携帯電話や携帯電話などの周辺機器、家庭用テレビゲーム機や電子記憶媒体などを含む機械器具類。
第41類の適用範囲は、主に電子出版物の提供又はこれに関する情報の提供、ダウンロード可能なスマートフォン用ゲームプログラム。

スマホ用ゲーム(アプリ)の商標と考えるのが自然でしょう。

dゲームを展開するドコモ

dゲーム
ドコモは2012年12月に「dゲーム」として、ゲーム事業に参入していますが、スクウェア・エニックスの『唯一性ミリオンアーサー』や、コナミの『ワールドサッカーコレクション』といった他社のゲームコンテンツを扱うソーシャルゲームプラットフォームでした。

ドコモはあくまでプラットフォームだけであったので、コンテンツとしてゲームを配信してきませんでした。例えば『唯一性ミリオンアーサー』の商標はスクウェア・エニックスが出願しています。(2013-41032)

つまり、『クレーン&モンスターズ』『ドラゴンリバーシ』という作品は、dゲーム上で提供されるのか、ネイティブアプリとして提供されるのかは不明ですが、ドコモが提供するゲームコンテンツとなるということでしょう。

コンテンツを創り始めるドコモ

今回のゲームについて以外にも、本日18日『japan jikkan』というアプリマガジンをリリースしています。
『japan jikkan』では、dマガジンで提供しているような、紙の雑誌をスマホ向けに見せるようにしているのではなく、このアプリ専用のコンテンツが提供されています。

「japan jikkan(ジャパン・ジッカン)」とは、日本の過去・現在・未来をテーマに、日本で育まれた文化や伝統、精神にふれられるトピックを、写真・映像・音・デザインを駆使し、タブレットやスマートフォンを通して伝える、新しい感覚のアプリマガジンです。仕事とプライベートを切り離すことなく、生きることを楽しみたい、そんな知的好奇心旺盛な読者を対象に、日本のマインドを変えるコンテンツを配信します。

今まではdマーケットを軸に、dゲーム、dマガジン、dアニメストアのようなプラットフォームを用意して、他社のコンテンツを配信していたが、今後ドコモ製のオリジナルのコンテンツをどんどん配信していくのかもしれません。それが、スマートライフのパートナーを目指すドコモの他社との違いであり、土管にならない手段の一つということなのでしょうか。

Source:商標公報DB | trademark_bot | trademark_bot

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