コンビニ初、イオンスマホ第3弾「イオンスマホ LTE」は全国のミニストップでも販売 代金一括支払い後に端末とSIMが届く形態

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ミニストップは10月3日より、「イオンスマホLTE」を国内2160店舗で販売開始します。

コンビニエンスストア初のスマートフォン販売

「イオンスマホLTE」は中国のTCL集団製「ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 S」と、ビッグローブが提供する「BIGLOBE LTE・3G」をセットにしたパッケージ販売です。

端末価格の3万1920円とSIMカードの初期費用3000円を合わせた3万4920円を一括で支払うことになります。購入後すぐに使えるわけではなく、店頭で代金を支払った後にWebから回線契約を行い、その後自宅に端末とSIMカードが届きます。

TCL集団とは

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中国の企業であるTCL集団股份有限公司は日本ではあまり馴染みのないメーカーですが「ALCATEL」のブランドで低価格なスマートフォンを数多く販売しています。
日本ではOEMメーカーとして実績があり、例えばフリービットの販売する独自ブランドスマートフォン「PandA 3rd Lot」は「ALCATEL ONETOUCH POP C9」をベースにしたものです。

ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 Sの主なスペック

Ascend G6やBlade Vec 4GなどのLTEに対応したSIMフリースマートフォンと非常に似たスペックです。ミッドレンジクラスで飛び抜けて高性能ではありませんが、必要十分といえます。5インチの大画面スマートフォンですが7.45mmと薄く、126gと軽量です。格安スマホでは珍しくカラーバリエーションが3色もあります。

OSAndroid 4.3
CPUQualcomm Snapdragon 400 MSM8926 1.2GHzクアッドコア
RAM1GB
ストレージ8GB + microSDHC
ディスプレイ5インチ、解像度:1280×720
カメラアウトカメラ:800万画素、インカメラ:130万画素
バッテリー容量2150mAh
サイズ・重量136.5×69.7×7.45mm、126g
カラーネイビー、ホワイト、ブラウン

月額1650円で2GB/月と音声通話に対応

BIGLOBE 3G・LTEは文字通りLTEに対応し、IDOL 2 Sでは最大150Mbpsの通信が可能です。データ量は2GB/月で超過後は200kbpsの速度制限が適用されます。
また、電話番号が付与され30秒あたり20円で音声通話も利用できます。
月額利用料は1650円で、途中解約による違約金の発生はありません。

セット販売で手軽に購入できる

格安スマホの選択肢は日に日に増え、通信サービスもどんどん品質が向上しています。しかしそれゆえに端末とSIMカードの選定はスマートフォンに詳しくない多くの人にとって運用を躊躇する要因のひとつとなっています。セットでの販売はユーザーにとってシンプルでわかりやすく手に取りやすい販売形態といえます。

ひとつ注文を付けるとすれば、この販売形態では購入前に実機を確認できないため店頭にデモ機を設置して欲しいところです。

Source:ミニストップ株式会社(PDF)

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