実店舗販売の先駆けが生まれ変わった「TONE mobile」と新スマホ「TONE」登場

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トーンモバイル株式会社がMVNO事業「TONE mobile」の開始と、オリジナルスマートフォン「TONE」を発表しました。

TONE mobileとは

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まずはTONE mobileの生い立ちを紹介します。
元となるのはフリービット株式会社から事業移転されたMVNO「フリービットモバイル株式会社」です。
ここにTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが出資し、誕生したのが「トーンモバイル株式会社」です。
社名変更に伴い、MVNOでのサービス名も「freebit mobile」から「TONE mobile」へ変更されました。

TONE mobile初のスマホ「TONE」の主なスペック

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OSAndroid 4.2.2
CPU1.3GHzクアッドコア
RAM1GB
ROM(内部ストレージ)4GB
ディスプレイ5.5インチ、解像度:960×540
カメラアウトカメラ:800万画素、インカメラ:200万画素
バッテリー容量2500mAh
サイズ・重量約151×77.5×9.5mm、189g
カラーホワイト

TONE mobileがサービス開始と同時に販売するスマートフォン「TONE」です。
ベースとなるのは旧freebit mobileが取り扱っていた「PandA 3rd Lot」で、スペックも同等となっています。

ミドルレンジクラスのスマートフォンで、LTEには対応しません。
販売価格はPandA 3rd Lotと同様24,000円です。

freebit mobileとの違いは?

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端末、料金、対応アプリなど、基本的にfreebit mobile時代のものをそのまま引き継いでいます。
カルチュア・コンビニエンス・クラブの合流によって新たにサービスが加わります。

Tポイントが貯まる、使える

TONE mobileの支払い200円あたり1ポイント貯まります。
今秋以降はTポイントでの支払いにも対応する予定です。

TSUTAYAで買える、サポートを受けられる

freebit mobile時代は限られた実店舗でのみの販売でしたが、これからはTSUTAYAでも販売が開始されます。
また、従来通りの電話サポートに加え、TSUTAYA店舗でも対応するようになります。

音楽配信サービスなども順次対応

TSUTAYAの音楽配信サービス「MUSICO」やレンタル割引など、TSUTAYAとの連携が拡大します。

実店舗という武器

「格安スマホ」という名前で認知度が格段に向上したMVNOの主戦場は、ネット通販から実店舗へと変わりつつあります。
家電量販店では自社ブランドのMVNOをサポートする専用カウンターを設置し、MNO(大手キャリア)に近いサポートを提供しています。

freebit mobileは「実店舗での販売・サポート」という現在のトレンドを先駆けて行ってきたMVNOです。また、カルチュア・コンビニエンス・クラブと合流しTONE mobileと名を変えたことで取り扱い店舗は一気に増え、販路は全国に拡大します。

MNO化の進むMVNO市場でダークホースとなりえるのでしょうか。今後も目が話せません。

筆者感想

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freebit mobileを追いかけてきていた筆者の個人的な感想ですが、今回TONE mobileと改めて出発することになったタイミングで新機種の投入があると予想していました。
ですが、発表されたのはPandA 3rd Lotのマイナーチェンジモデルで、少しがっかりしました。

TSUTAYAとの連携についてもこれからといった印象で、名前こそ変わったけども中身はfreebit mobileのままだなという印象です。
ともあれ新たに誕生したMVNOがこれからどう進化していくのか、非常に楽しみにしています。

TONE mobile

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    この記事へのコメント:2件

    • 9800円で売ってても要らないかな・・・

    • 持ってるけど容量がすぐ埋まるから不便。
      SDカード買っても内部容量圧迫されてまともにアプリ入れられないし、入れたとしても更新来たとき更新できない。
      元から有るアプリが消せないから使える容量少ない。
      はっきり言ってオススメしない。

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