ラブライブ!スクフェス、国内ユーザー数1800万人突破 -1年間ほぼ同じペースで増加中

10月17日、ブシロードとKLabから提供されている「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の国内ユーザー数が9月30日に1800万人を突破したことが発表されました。

2013年4月にiOS向けがリリースされてから、およそ3年5ヶ月でユーザー数1800万人を突破したことになります。

ユーザー数1800万人突破記念キャンペーン

これを記念して10月21日より7日間、特別ログインボーナスとしてラブカストーンを毎日1個、合計7個プレゼントするキャンペーンが行われます。

1800万ユーザー突破までの増加推移

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日付
2013年4月15日iOS向けリリース
2013年6月6日Android向けリリース
2013年9月21日ユーザー数100万人突破
2014年2月24日ユーザー数200万人突破
2014年5月23日ユーザー数300万人突破
2014年8月8日ユーザー数400万人突破
2014年10月5日ユーザー数500万人突破
2014年12月4日ユーザー数600万人突破
2015年1月19日ユーザー数700万人突破
2015年2月22日ユーザー数800万人突破
2015年4月22日ユーザー数900万人突破
2015年6月2日ユーザー数1000万人突破
2015年7月13日ユーザー数1100万人突破
2015年9月6日ユーザー数1200万人突破
2015年11月14日ユーザー数1300万人突破
2016年1月18日ユーザー数1400万人突破
2016年3月19日ユーザー数1500万人突破
2016年5月17日ユーザー数1600万人突破
2016年7月26日ユーザー数1700万人突破
2016年9月30日ユーザー数1800万人突破

ここ1年間のユーザー数は、2ヶ月に100万人というほぼ一定のペースで増加しています。

μ’sのラストライブが終わり、μ’sの新曲が出なくなったというマイナスな影響があるものの、ラブライブ!サンシャイン!!のアニメによって、新たなファンが増えたといったところでしょうか。

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10月16日にスクフェス内で配信されたμ’sのストーリーが最後っぽいと、Twitterのトレンドに「μ’sのストーリー」が入るほど話題になりました。

いつかは最後を迎えるのかもしれませんが、スクフェスはμ’sの新規ボイスを聴くことができる唯一のメディアなので、まだまだ終わらないで欲しいなと一人のファンとして願っております。

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル

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執筆:あんそく
ラブライバーです。 ラブライブ!に関する記事を書いたり、スマホに関連するサービスについて書いたりしています。

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