2018年10月でApp Storeアフィリエイトが終了 -SMART GAMEやリフレクなど課金還元サービスも終了

8月2日、iTunesアフィリエイトのメールマガジンにて、iOSとMacの有料アプリ購入、アプリ内コンテンツ購入がアフィリエイトプログラムの報酬対象外となることが発表されました。報酬対象外ということは、アプリ紹介アフィリエイトは事実上の終了です。

[更新 2018/10/10 21:25 JST]
2018年10月以降、iOSアプリ内課金への還元は、確認した限りすべてのサービスで終了していました。
たくさんあった課金還元サービスは、リフレクやゲームウォレットといったサービス終了したものと、SMART GAMEやGMコインなど還元方法を変えて(サービス内でポイントを購入し、額面より安くiTunesコードを購入できる)残り続けるものに別れました。

報酬対象外となる理由

Appleは今回の変更に対して、“新しいApp Storeの開始により、アプリの見つけやすさが向上したため”としています。

アフィリエイトは、第三者に商品を紹介してもらう代わりに報酬を支払うというのが基本的な考えです。Appleとしては、自前で紹介する手段が整ったので、わざわざ他者に報酬を支払ってまで紹介してもらう必要がなくなったということでしょう。

なお、音楽や映画、ブックなどその他すべてのコンテンツは引き続きプログラムの対象です。

影響を受けるであろうサービス

この変更を受けて一番困るのは、SMART GAMEやリフレク、GMコインなどアプリ課金の一部を還元するサービスを提供している会社でしょう。

これらのサービスは、Appleから得られるアフィリエイト報酬2.5%うち、一部をユーザーに還元することで、課金還元を提供しています。

報酬料率が7%から2.5%に引き下げられたときも、課金還元サービスの還元率は合わせて引き下げられました。原資が減ってしまうので当然といえば当然ですね。

ということは、原資がゼロになってしまうと果たしてサービスを維持できるのか、という問題が出てくるかと思います。

SMART GAMEだけで23万人以上のユーザーがいるということなので、それなりに利用者がいる分野なのですが、プラットフォームにがっつり乗っかるビジネスって怖いですね……。

iTunes

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執筆:あんそく
ラブライバーです。 ラブライブ!に関する記事を書いたり、スマホに関連するサービスについて書いたりしています。

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