ラブライブ!スクフェス、国内ユーザー数1100万人突破 劇場版だけでなくアプリも好調!
7月16日、ブシロードとKLabから提供されている「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の国内ユーザー数が7月13日に1100万人を突破したことが発表されました。
2013年4月にiOS向けがリリースされてから、およそ2年3ヶ月でユーザー数1100万人を突破したことになります。
ユーザー数1100万人突破記念キャンペーン
これを記念して7月21日より7日間、特別ログインボーナスとしてラブカストーンを毎日1個、合計7個プレゼントするキャンペーンが行われます。
直前の1000万人突破キャンペーンでは、合計6種類の大々的なキャンペーンが発表されましたが、今回はこじんまりした感じです。
1100万ユーザー突破までの増加推移
- 2013年4月15日、iOS向けリリース
- 2013年6月6日、Android向けリリース
- 2013年6月26日、ユーザー数50万人突破
- 2013年9月21日、ユーザー数100万人突破
- 2014年2月24日、ユーザー数200万人突破
- 2014年5月23日、ユーザー数300万人突破
- 2014年8月8日、ユーザー数400万人突破
- 2014年10月5日、ユーザー数500万人突破
- 2014年12月4日、ユーザー数600万人突破
- 2015年1月19日、ユーザー数700万人突破
- 2015年2月22日、ユーザー数800万人突破
- 2015年4月22日、ユーザー数900万人突破
- 2015年6月2日、ユーザー数1000万人突破
- 2015年7月13日、ユーザー数1100万人突破
800万人から900万人突破までに、ユーザー数増加スピードが鈍化したものの、再びペースが戻ってきたようです。
6月13日から公開している劇場版は、内容的にも興行収入的にも大成功しています。朝の情報番組やミュージックステーションで取り上げられるなど、ちょっとした社会現象になっているようにも見えるので、劇場版効果で新しいファンを獲得できているのかもしれません。
いちファンとして、スクフェスとラブライブ!のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
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