Huawei、IFA2015にてAndroid Ware搭載「Huawei Watch」を発表 -日本でも発売予定
Huaweiは9月2日、ベルリンで開催中のIFA2015にてAndroid Wareを搭載した「Huawei Watch」を発表しました。
Huawei Watchのスペック
OS | Android Ware |
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CPU | Snapdragon 400 MSM8092 1.2GHz |
RAM | 512MB |
ROM(内部ストレージ) | 4GB |
ディスプレイ | 1.4-inch full circle AMOLED、解像度:400×400, 286 ppi、サファイアクリスタル |
バッテリー容量 | 300mAh |
サイズ・重量 | 直径42mm、 厚さ11.3mm |
カラー | Silver, Black, Gold |
対応OS | Android 4.3+ / iOS 8.2+ |
その他 | 心拍計、6軸モーションセンサー、気圧計、振動センサー |
価格
全部で4モデル用意され、価格の安いものから順番にClassic-leather、Classic-mesh、Active、Elite。
一番安いClassic-leatherが399ユーロ(約54,000円)、一番高いEliteが699ユーロ(約95,000円)となっています。
日本国内に投入決定
The #HuaweiWatch is now available worldwide. #IFA2015 pic.twitter.com/2k5RiS3nC6
— Huawei Device (@HuaweiDevice) 2015, 9月 2
Huawei公式Twitterが投稿した販売予定地域の画像に「Japan」の文字があるので、日本国内への投入が決定しています。
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