
ソニー、一眼カメラαの伝道師を募集する「αアンバサダープログラム」を開始 ミーティングでは『α7』の貸出も
ソニーは、ソニー製一眼カメラαシリーズの魅力を周りに伝える人を募集する「αアンバサダープログラム」を開始しました。
αの所有に関わらず、「我こそがα伝道師!」「一眼カメラのことなら俺に任せろ!」といった、αや一眼カメラに対して熱い想いがある参加者が対象です。
αアンバサダーになると
αアンバサダーに登録すると、製品のお試しイベントや開発者との座談会、著名な写真家によるセミナー、αの無料モニターなどに応募や参加することができます。
αアンバサダーの応募方法
応募期間は10月31日23時59分59秒までで、応募はWebサイトのフォームから行います。
応募に際して名前やメールアドレス、ソーシャルアカウント、年齢などの他に、「よく答える被写体」「メインで使用されているカメラのメーカー」「GANREFの利用」などを入力する。
キックオフミーティング

最初のイベントとして、5月30日(土)にαアンバサダーを対象としたキックオフミーティングを開催されます。
会場は東京都港区にあるソニーマーケティング株式会社。参加は無料ですが、定員は50名でイベントやモニターの干渉をブログ等で発信する必要があります。
内容はαに込められた想いやソニー独自の技術紹介が主で、参加者は「α7ズームレンズキット」「α6000パワーズームレンズキット」のどちらかをモニター機として、1ヶ月借りることが可能です。貸出機はそれぞれ25台ずつ用意されているとのことなので、どちらかは確実に借りることができます。
『α6000を持ってるけど、α7が気になる』という方も多いと思うので、そういう人には実際に試せるいい機会ですね。
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