三角基調の独特なデザインが痺れる!本日25日発売の「ZTE AXON mini」開封レビュー

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本日12月25日に日本でも発売となったZTEの「AXON mini」を早速購入したのでレビューしていきたいと思います。

外箱

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外箱は海外で既に発売されているAXON miniとほぼ同一のものです。
AXONブランドの基調となっている三角形のマークが特徴的で、他の格安スマホには見られない独特な高級感があります。

内容物

20151225_111954まず外蓋を外すと本体とご対面……と言うわけではなくて書類などが入った箱が表に出てきます。

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箱の中にはSIMピン、プラスチックケース、クイックスタートガイド、保証書が入っています。

このAXON miniは、発売直後なだけあってケースやフィルムなどのサプライ品が日本ではまだほとんど流通していません。こういう状況でプラスチックケースが入っていたのはとても親切でありがたい限りです。

20151225_111726そのほかには、「AXON mini」本体、microUSBケーブル、AC充電器と必要なものは全て付属されています。

AXON miniの外観

20151225_103457前面は上下にある三角形がやはり目立ちます。これぞAXONブランドだ!と言わんばかりの主張ぶりです。

また、表面ガラスは微妙にラウンド加工されていて、近くで見ると非常に高級感に溢れているのがわかります。

本体下部

本体下部

本体下部の三角形の一部はマイクとしての機能も持っていて実は機能的です。上部の三角形の一部にも受話器となっているのでデザインと両立することができています。

背面

背面

背面はアルミニウム合金を使用したフルメタルボディで、この価格帯だとは思えない程の高級感があります。中央には指紋センサーを搭載しており、画面が消えている状態でも指を載せるだけでロックを解除できます

右側面

右側面

右側面は電源ボタンとSIMスロットがあります。電源ボタンにもAXONの三角形が…。ここに至るまで抜かりなしです。

AXON miniはデュアルSIM機となっており、1つのスロットnanoSIMを、もう1つのスロットにはnanoSIMかmicroSDのどちらか一方を挿入することができます。

左側面

左側面

左側面にはボリュームボタンがあるだけです。もちろん、こちらにも三角形が彫り込まれています。

上面

上面には3.5mmイヤホンジャックがあります。

AXON miniはオーディオ専用デバイスとして旭化成製の「AK4961」を搭載し、Hi-Fiサウンドにも対応していると謳っています。その実力は如何なものなのでしょうか。後日、検証予定です。

下面はmicroUSBポートがあります。

下面はmicroUSBポートがあります。

有機ELディスプレイの視認性

20151225_133955「AXON mini」は1080×1920解像度の有機ELディスプレイを採用しています。屋外での視認性は、若干見えにくくはなっていますが操作に支障が出るほどではありませんでした。

AXON miniのソフトウェア

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デフォルトのホーム画面、ロック画面は黒を基調にしていて、本体のデザインにあっていてかっこいいです。ホーム画面の背景にも、AXONの三角形を基調とした壁紙が使われています。

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Androidをベースに、独自のMiFavor UIを搭載。
三本の指を使ったジェスチャー&モーション機能によって、簡単にタスクの切り替えができるようになっています。

3種の生体認証

AXON miniは指紋認証、音声認証、眼の静脈認証の3つの生体認証に対応しています。

Screenshot_2015-01-16-01-10-55眼の静脈認証は、他の機種でもあまり見かけません。

Screenshot_2015-01-16-01-11-22指紋認証は画面が暗転している状態からでも利用可能なので、スムーズに操作を始めることができます。

Screenshot_2015-12-25-15-21-36音声認証は声を認識してロックを解除することが可能です。公共の場で出来るのかどうかが気がかりですが…。

AXON miniのスペック

OSAndroid™ 5.1
CPUQualcomm® Snapdragon™ 615(1.5GHzオクタコア)
RAM3GB
ROM(内部ストレージ)32GB
ディスプレイ5.2インチ、解像度:1080×1920 有機ELディスプレイ
カメラアウトカメラ:1,300万画素、インカメラ:800万画素
バッテリー容量2,800mAh
サイズ・重量高さ70x幅143.5x厚さ7.9(mm)、132g
カラーイオンゴールド/クロームシルバー
その他microSD対応・Hi-Fi対応・3種の生体認証搭載
価格39,800円(税別)

所有感を一触で満たせる高級感!買わずとも一触の価値あり!

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今までZTEは日本市場において、比較的安価なBladeシリーズを中心に展開してきました。今回のAXON miniはその方針の転換点にあたる機種であると思います。約4万円と言う価格帯は、現状のSIMフリースマホの相場に比べてやや高い感じは受けますが、それ以上の質感が所有欲を満たしてくれます。

今回は速報記事として開封と簡単なレビューを行いましたが、さらに詳細な記事を使い倒してからお届けする予定です。お楽しみに!

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    この記事へのコメント:3件

    • まだ殆どAxonMiniの日本語レビューがないので、大変参考になりました。私も、店頭で少し触ってみたのですが、全体的に快適で、カメラの合焦速度はXperiaZ5よりも速いのではないか!?と驚きました。
      ただ、アプリのメモリ使用量を見ると、「使用可能容量」が「使用可能「額」」となっていたりと、細かい所が少し不安になりました。実際に使われて、細かい所で困ったところがないか教えて頂けたら嬉しいです。
      また、充電速度とかは購入してみないと分からないので、その方面の話も期待しています。
      また、訪問させていただきます!

      • 閲覧ありがとうございます。そうですね、「AXON mini」を実際に使ってみて外装は記事にも書いた通りとても良いのですが、主にソフトウェア面に置いて残念なところが見えてきているのは事実です。良い点、悪い点を含めて詳細なレビュー記事を後日投稿予定ですので、そちらを楽しみに待っていて頂ければと思います。閲覧いただきありがとうございました。

    • この機種がとても気になっているのですが、レビューがほとんどないので、とても参考になりました。
      私も2チャンネルなどで散見された日本語がおかしい点や、カメラの性能(Desire626程度)がそこまで高くないといわれている点、音楽プレイヤーでプレイリストがめちゃくちゃになる点、本体スピーカーとイヤフォンからの音質、充電時間、電波のつかみ具合、中華フォントについてなど気になっていますが、なかなか店頭で見かけない機種なので、レビューを楽しみにしています!

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